【誠実】 サードマガジン　ウェストシャーリングミリタリージャケット ロングコート

4/ 5stars

著者の状況を知らずに買ったのですが、いつものようなエッセイとは全く違っていてなんだかガッカリしました。

5/ 5stars

家紋を交え、苗字の成り立ち等に触れられていて、興味深く読みました。 全国の珍しい苗字もたくさん載っていましたが、残念。 我が家の苗字はありませんでした。

3/ 5stars

褐色に変色した無数のラインマーカーと紙自体のシミや変色が目立ち、ちょっと残念。人前で読むことは難しいレベルです。

5/ 5stars

元々読書は好きなのですが、老眼が進んで紙版だと文字が小さく読むのに辛いのと、 蔵書のペーパーレス化を進めているので電子版で購入しました。 Ｋｏｂｏアプリで読みますが、文字の大きさや背景色、明るさを調整出来るので読みやすいです。

4/ 5stars

「私利私欲」とは時代劇の悪人の行為。 世界最高位の憲法を持つ民主主義国家で、 これほどまでにおぞましい政府。 しっかりと読み込める本。

5/ 5stars

特攻隊の意味を知っていたが、一面しか知らなかったことを認識しました。戦略的には「失敗の本質」、戦術的にはこの本みたいな感じで読みました。現場を知らないアホな上層部、苦しむ現場。そしてこの国が存在する限り、１００年経とうが、この手の話は決して教科書や道徳の本には載らないでしょうね。寂しいことですけど

4/ 5stars

電子書籍で見たいときに見られるのがいいです。

5/ 5stars

一気に読破した。これだけの実績を残しながら何が不満なのか？ドラフト、巨人、桑田。１８の秋の出来事がその後の人生に重くのしかかっている。今も。社会の荒波、プロの世界の表裏。ドラフト前に声がかかった球団から、本番で指名されなかった例はゴマンとある。いつまでもくよくよしていても仕方がない。この本を著したことで、これからの人生もあのドラフトの業想念を背負ってゆくことだろう。再び薬物に手を出さないことを祈るばかり。罪を償って巨人−阪神OB戦に笑顔でプレーできる日を待っている。

4/ 5stars

ホリエモンの本なので、良くも悪くも軽薄な？内容を思いうかべていましたが、「行動することの大切さ」と「行動することの気構え」を説いた、芯をついた良書だと思いました。意外にも。 特に、「他人の評価を気にして、若しくは、周囲の空気を読んで、普段からなかなか行動できない人」や「ホリエモンのような、あつかましい？ぐらいの行動力を持ちたい人」には参考になると思います。 ＊本に書いてあることをそのまま真に受けて行動するのは、一般人には難しいかもしれないので、気に入ったアドバイスのところだけを、一部抜き出して参考にしていくといいと思います。

5/ 5stars

初めての電子書籍でしたが手軽さ、読みやすさ等々、満足致しました。

4/ 5stars

これから読みますが楽しみです。 ありがとうございました

5/ 5stars

わかりやすかったです。 注文してよかったです。

3/ 5stars

官刻孝義録って本も、とても面白い。幕府が孝行・忠義などで道徳的に際立ったおこないのあった者を顕彰し、賞金などをあたえた、そのまぁリストみたいなもの。もちろん武士は道徳的なのが当たり前（？）なので、顕彰・褒美の対象は、賤民も含む庶民である。で、そのリストにそって、下層民・庶民について、まぁ、紹介するのが、この本。とても面白く読んだ。『官刻孝義録』は、ネットで読めるよ。